不動産投資QandA

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初級Q11〜14

Q11.1坪ってどれくらいの広さ?

A.1坪は、約3.3。正確にいえば、3.30578512です。したがって1は0.3025坪ということになります。また、1坪は畳2枚分の面積にあたります。マンションやアパートなどの価格は、坪単価で表されることが多いです。また間取りに関しては畳という単位がよく使われます。ちなみに畳は帖と表記されることもあります。土地や建物、部屋の広さを具体的にイメージできなければ、大きな失敗につながりかねません。基本的なことなので必ず覚えておきましょう。

Q12.間取り図に使われているアルファベットの意味がよく分からないのだけど?

A.間取り図に使われるアルファベットの数は多く、覚えるのが大変です。いくつか紹介していきましょう。BRはベッドルーム、SRはサンルーム、PSは配管が収納されているパイプスペース、CLはクローゼット、SBはシューズボックス、MBは水道・ガス・電気の計測器が納まっているメーターボックス、もしくはポストや郵便受けなどのメールボックス、DENは書斎や趣味のための部屋、Nは納戸、Wはウォークインクローゼット、Tはトランクルーム、Mはマルチルームです。業者によって意味が違うこともあるので、注意してください。

Q13.都心と地方の物件はどちらが有利なの?

A.都心と地方の物件のどちらが良いか、一概にいうことはできませんが、表面利回りは地方物件のほうが高い傾向にあるようです。ただし地方物件は空き室が出やすい場合が多いので、注意が必要です。逆に都心の物件は空室リスクが少ないため、表面利回りでは劣っていても、実際は地方の物件よりも利益率が高いということがよくあります。地方の物件でも条件が良く、空室リスクが少ない場合は狙い目となりますが、いずれにしても入念な調査が必要です。

Q14.金利が上昇しそうな場合はローンを組まないほうがいい?

A.ローンを組む場合、気になるのが金利の上昇リスクです。金利が引き上げられれば、ローンの利息も増えますから、返済計画が狂ってしまう可能性があります。現在は低金利が続いていますが、2007年2月21日にも金利引き上げが発表されたように、今後も金利が上がっていくのは間違いないでしょう。このような現状を踏まえるとローンの利用は不利と思われるかもしれませんが、実は一概にそうともいえないのです。基本的に金利の上昇と景気の回復は連動しています。したがって、金利が上がれば、家賃収入を増やすことができるのです。ローンを組む際は金利と景気の両方の変化を考慮しておきましょう。

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